こんにちは、MISTYです♡
夫婦としてのゴールを決めると、やることが明確になります。そして、その数の多さと時間のなさに戸惑うことばかり…
戸籍の手続、役所の手続、家や引越の手配、会社の手続、金融機関や保険の名義などの切り替え、小学校や保育園の手続などなど…
リストアップして役所関係をあちこち効率的にまわらないと、有休があっという間になくなりそうです( ´Д`)=3
置いてけぼりの子どもたち
そんなとき、置いてけぼりなのはいつも子どもたち。
子どもたちが寝た後にカッカしながら調べ物をしていると、ふとこれでよかったのかなと不安がよぎることがあります。
まだ離婚のことは子どもに伝えていません。名字が変わることも。
というか、引越の話も、上のお兄ちゃんにしか伝えていません。
新しい家もまだ見せていません。
…子どもたちのことを思うと、胸が痛みます。
わたし自身が、両親が健在で、家族も親戚もみんな仲良し! という今どき希有な家庭で生まれ育ったこともあって、余計に心が苦しくなります。
子どもたちの最善のことを思って選んだ道だけど。
子どもたちのことが本当に大切で、命に代えても守ってあげたいと、全力で愛情を注いでいるつもりだけど。
本当のところはどうなんだろう? ねえ、ママにおしえて?
15年後の答え合わせを目指して
答えは子どもたちが大きくなってから、直接本人に聞くことでしか分からない。(本音を言ってくれるかも分からないけど)
この人生の答え合わせは、子どもたちと3人で、15年後にしよう。
わたしにできることは、とにかくそれまで必死に頑張ること。健康で働くこと。それしかない。
これから15年かけて、今の選択を「正解」にできるように。