こんにちは、MISTYです♡
先日無事に金消契約を済ませ、いよいよ引越後の生活をイメージする段階になってきました。
今、お兄ちゃんは公立小学校の1年生。
放課後は民間の学童に通っています。
娘ちゃんは年中さんで、認可保育園に通っています。
引越先の自治体でもスムーズに入園できるかが、最重要課題。
理想は、こんな感じです。
☆お兄ちゃん→公立小学校に転校。放課後は近所の公立学童へ。
☆娘ちゃん→家から1㎞圏内の認可保育園の年中クラスに入りたい。
まあ、年度途中だけど、シングル家庭になるし、なんとかなるっしょ!
いままで2回、厳しい保活をしてきたけど、ひとり親家庭のポイントが付くならなんとかなるかも。
そう思っていたのですが…どうやら、とんでもない見込み違いだったようです…
保活=運だめしという現実
まず、認可保育園の空き状況について。
4歳児枠なら、乳幼児と違って1人くらい空きがあるだろう!
と根拠のない自信(謎)があったわたくし。
ところがですよ。
自治体のHPを毎週チェックしていると、1枠くらいちょこちょこと空きが見つかるのですが、翌月すぐに埋まってしまいます。
事前に申し込んで枠をキープしたいところなんですが、
今住んでいる認可保育園の退園届けと同時期にエントリーなもんで、
そのときに枠があるかどうかは完全に運まかせなんです。
神様たすけて…
しかも転居先は区の境にあるため、住所地の区の認可保育園で、1㎞圏内のロケーション、というと、かなり限られてしまいます。
居住地の自治体でないと、ひとり親加点が付かない…
じゃあ隣の区にもエントリーすりゃいいじゃん(*^_^*)
そう思って隣の自治体のHPを見ると、
居住者でないとひとり親家庭のポイントが加算されないとの容赦ない現実が…
保活における、ある意味最強のひとり親家庭加点。
これが使えないのはかなり絶望的(´;ω;`)
でもどうすることもできず。
エントリーまでひたすら祈るしかありません。。。